Institute for Research in Humanities, Kyoto University
短時間のトークで、かなりシンプルな図式になってしまいましたが、世界の「しくみ」や
坂野徹・竹沢泰子編『人種神話を解体する2(科学と社会の知)』が東京大学出版会から
妖怪研究の可能性を縁、tact、南方熊楠という観点から論じています。 Caspe