2016年5月21日(土)、京都大学北部総合教育研究棟 益川ホールにて行われました第25回京都大学地球環境フォーラム「交差する環境-変容するインド社会における人と自然」にて、以下のテーマでお話ししました。

石井美保「複数の「自然」のはざまで -南インドにおける大規模開発と神霊祭祀を通して自然・環境の非自明性を考える」
「複数の「自然」のはざまで -南インドにおける大規模開発と神霊祭祀を通して自然・環境の非自明性を考える」

京都大の岩谷彩子さん、愛媛大の石坂晋哉さんとともに、インドの人々と自然との「自明ではない」関係性について考えました。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

第25回京都大学地球環境フォーラムで講演を行いました。