坂野徹・竹沢泰子編『人種神話を解体する2(科学と社会の知)』が東京大学出版会から
HAU: Journal of Ethnographic Theoryに共著論文が掲載されました。
妖怪研究の可能性を縁、tact、南方熊楠という観点から論じています。 Caspe
『女も男もフィールドへ(FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ12)』が出版されました!
子連れでのフィールドワーク経験について、エッセイを寄稿しています。 石井美保「響
妖怪研究の可能性を縁、tact、南方熊楠という観点から論じています。 Caspe
子連れでのフィールドワーク経験について、エッセイを寄稿しています。 石井美保「響